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パラペット(土木)の意味を解説

投稿日:2019年12月12日 更新日:

パラペット

土木用語として用いられるパラペットの意味を解説します。

海岸沿いや海沿いにあることの多いパラペット。

この記事では図を使いながら説明しています。きっとすぐに理解していただけるでしょう。

パラペットの意味

パラペットとは、「突き出した部分」のことをいいます。

まずは以下の図をご覧ください。

海岸沿いなどでよく見られる護岸の断面図です。

この場合、パラペットと呼ばれる部分は以下の図の赤丸の場所をいいます。

ここをパラペットと呼びます。この部分は「波返し」とも呼びますよね。どちらで呼んでも正解です。

別の図でも解説していきます。次の図をご覧ください。

港湾や漁港で見られる施設の断面図です。この図の場合、以下の赤丸の部分をパラペットと呼びます。

ここがパラペットです。ほかの言い方では、「胸壁」とか「上部工」と呼ばれています。

・あわせて読みたい
>>>「土木施工管理技士 おすすめの問題集・過去問と作文作成代行
>>>「 効率の良い土木の勉強方法 

まとめ

パラペットとは海沿いや海岸沿いになどにある施設の「突き出した」部分のことをいうことが一般的です。

「波返し」や「胸壁」や「上部工」などと呼ばれる箇所は、パラペットであることが多いです。

以下のページでは、このような分かりにくい土木用語などをご紹介していますのであわせてご覧ください。

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