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平板載荷試験とCBR試験の違いをざっくりと解説(どちらも原位置試験だけど全然違います)

投稿日:2021年3月22日 更新日:

平板載荷試験とCBR試験の違い

平板載荷試験とCBR試験の違いをざっくりと解説します。

「平板載荷試験とCBR試験」と言いましたが、おそらく「道路の平板載荷試験現場CBR試験」を混同されておられると思います。

この「道路の平板載荷試験」と「現場CBR試験」は、どちらも道路の品質管理のために用いる試験です。

道路の平板載荷試験は、近年の公共工事では「コンクリート舗装」の路盤や路床の支持力を確認し品質管理を行うことが多いです。

現場CBR試験は、近年の公共工事では路床のみで行っています。ちなみに路盤では砂置換などの現場密度試験により品質管理を行うことが多いです。

道路の平板載荷試験(JIS A 1215)
現場CBR試験(JIS A 1222)

・あわせて読みたい
>>>「平板載荷試験は2種類ある!その違いや使い分けをざっくり解説(土木)
>>>「現場CBR試験、設計CBR試験、修正CBR試験の違い
>>>「効率の良い土木の勉強方法

以下のページでは土木用語などをまとめてご紹介しています。あわせてご覧ください。

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